アイリスの庭
春は朝霞、夏は花火、秋は七草、冬は雪うさぎ。
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谢谢hikari chan>////< 对不起一直以来都给你添麻烦了<(_ _)>
为了纪念遥4爱藏版comp、搬听写过来^^
印象里这首歌是遥系列里第一次不是田久保老师作词的IM吧^^
很まっすぐ很甜很直白的歌词,虽然是典型的王道表现,但是和田久保老师繁复精致的文字游戏还是能看出区别。总之也很喜欢呢><
如果说田久保老师是彩华系的话、我想菊池老师就是清丽系吧。
感觉灵魂被清洗干净了TTwTT
另外小猫和道臣美人的日记风格对比起来好萌wwwww
翻译从去年3月拖到现在(……)估计不会补了←
遙かなる時空の中で4 布都彦with大伴道臣
陽光の道標(イベント特製バージョン)
晴れ渡る大地へと 絶え間なく
あなたと行くこの永遠を 照らし出す 陽光のしるべ
姫、ネオロマンス・スターライトクリスマスへ、ようこそいらっしゃいました。
お待ちしておりました。
寒い毎日が続いておりますが、
この曲で春の訪れを感じていただければと思います。
長い冬が過ぎ 芽吹く新緑たちを
風が静かに揺らす もう新しい空
こんな穏やかな時を 慈しみ
ああ その瞳が輝いてる
どうがこのままと 願いが溢れる
心から こうして隣で 時を重ねて続けたい
あなたへと今 注がれし陽光
その笑顔も その明日も 優しく包み込んで
真実の愛を 誓う証に あなたと行くこの永遠が
片時も翳らぬように 守り抜く 陽光と共に
この布都彦、あなたを片時も目を放すことなく見守っていたい。
あなたに向かって、どんなに冷たい風が吹こうとも、身を挺して防いでいこう。
そう、心に決めました。
それは誇らしく 胸に刻まれた
そう かけがえない 希望の存在
誰も 不安など感じることない 未来へと
進んで 行けると 信じられる幸せに
何時までも この陽光を捧げる
清らかさも 愛しさも すべてが眩しく満ち
これからも あなたと目指す道が
この大地に 恵みを連れて 喜びの礎となる
支えよう 命の限り
あなたと一緒に過ごすひと時は、
私にとって、かけがえのなきものです。
たとえ季節が移ろうとも、私のこの気持ちは、永遠に変わりません。
ずっと、あなたをお慕いしております。
あなたへと今 注がれし陽光
その笑顔も その明日も 優しく包み込んで
真実の愛を 誓う証に あなたと行くこの永遠が
片時も翳らぬように 守り抜く 陽光と共に
出雲郷にて~布都彦~
今日は姫のほか、那岐、遠夜と一緒に、姫がかつて居た場所の遊具を作ることとなった。
那岐は、実物を見て知ってるのは、千尋と自分くらいだから仕方ないな、などと言いながら、大きい竹を小さく切り分けていた。
遠夜は枝を細く丸く削っていた。
私は、姫が言うには、一番の要であると言う、竹の表面を削ると言う任を仰せつかった。
姫は、私が削った後の手元の竹の形を見つめた後に、うん、これなら大丈夫、と仰り、ふと私の方に視線を上げた。姫の顔が私のすぐ目の前で微笑んだのを見て、私は胸が急に締め付けられるように、苦しくなった。
姫は、顔が赤いけど、熱でもあるの?と仰って、その顔を寄せられて。
私はその場にいるのが耐えなくなり、
「そんなことはありません!」
と申し上げ、任の途中であったにもかかわらず、
立ち去ってしまった。
苦しくなってしまい、その場にいられなくなったのだ。
前にも感じた、この胸の痛みは、何なのであろうか。
思わず私は、自分の手を胸に当てて、その高鳴りを確かめていた。
そのとき、道臣殿とお会いしたが、
私は思わず目をそらしたまま、一礼して、その場を立ち去った。
背後より、道臣殿の声を聞いた気がするのだが、そのときの私が去ることに必死で、答える余裕などなかった。道臣殿には変なところを見られてしまった。
それにしても、一体私はどうしてしまったのであろうか。
激しく締め付けるような、この胸の痛みは…
そろそろ床に着こうかと思っていたときに、道臣殿が私を心配して部屋までいらしたようだが、私が居留守を使ってしまった。
明日、謝らなければなるまい。
そして、今日はもう寝てしまおう。
明日になれば、この苦しさを治まり、何事もなかったのように振舞いに違いない。
出雲郷にて~大伴道臣~
今日はいつものように、軍資材の運搬の計画をご確認いただこうと、姫がいる場所に私は向かっていた。すると遠くの方から、楽しげな姫の声が聞こえてきた。そういえば昨日、何かを布都彦と遠夜と一緒に作ってるんだ、と、姫が仰っていた気がする。どうやら那岐の声も聞こえてくる。巻き込まれたのだろう。そのために竹が必要だというので、数本、布都彦に渡しておいた。そして私は姫から「作りながら何か食べられるものがあると嬉しい」という依頼を受けていたので、先日入手したばかりの果物をお分けした。何でもこのあたりの住人によると、甘くて、食すと元気が出るらしい。私自身で味を確かめた後に、問題ないと判断したので、姫に差し上げた。
その時に突然、目の前に布都彦が現れた。なんだか表情が険しく、胸元を押さえている。私には遠夜のような不思議な力はないが、あんなに苦しそうにしているとは、きっと体調が優れないに違いない。彼は一礼をして、私の「大丈夫か」と言う声も聞こえない様子で、その場を足早に去っていた。布都彦は一体、どうしてあんなに苦しそうだったのか。私が渡した竹に、毒でもあったのだろうか…いや、それは考えられない。何故なら、同じ竹で、食事の器も作っているからだ。もしかして…私が姫に渡したあの果物が、布都彦の体質に合わなかったのだろうか…それならば考えられる。あれはこの村の住人と私しか食したことはない。布都彦が去った後、姫も布都彦のことを心配していた。私はどうしても気になってしまい、布都彦の私室を訪れてみたが、不在であった。夜も遅いので、明日、また布都彦のもとを訪れてみようと思った。
天鳥船にて~布都彦~
今朝目が覚めたら、昨日のことがなかったのように、心がすっきりしていた。
そこに、扉を叩く音がして、道臣殿の声が聞こえてきた。
昨日いきなり立ち去ってしまった事を、私は道臣殿に謝った。
そうすると、道臣殿は昨日の果物のことについて話された。
二、三個、姫に勧められて食したみた、見たこともなかった、あの不思議な甘い実の話だった。
もしかしたら、布都彦の体に合わなかったのかもしれません、と申し訳なさそうに、道臣殿は仰った。
(あっ、そうだったのか!私の昨日の症状は、そのせいだったのか!だから昨日は…あんな急に胸が苦しくなったのか!)
確かに、食べた直後の出来事ではあった。
そして、道臣殿は、昨日の私の様子を、姫とも話したらしく、姫も心配していたと教えてくださった。
さらに、作っていた竹の遊具が完成したので、一緒に飛ばさないか、と姫が仰っていたと伺った。
姫、理由も言わずに立ち去った私をも心配してくださるなど、何という身に余る光栄なのであろう。
私は、その話を教えてくださった道臣殿に、お礼を申し上げて、姫のもとに急いた。
天鳥船にて~大伴道臣~
今日、朝一番に、食料運搬の報告をするために、姫のところに向かった。姫は私の報告を聞かれた後、昨日の夜、あの後に布都彦を見たか、と尋ねられたんだ。これから行くところです、と答えると、姫から、今日布都彦の体調が良くなってたら、昨日の竹とんぼが完成したから、時間があったら私の部屋で飛ばさない?って伝えて、という言告げを賜った。私は姫の部屋を後にし、その足で布都彦の私室に向かった。扉を叩くと、今日は声が聞こえてきて、晴れやかな顔をした布都彦が出てきた。よかった…もう昨日のあの暗い表情は影も形もない。いつもの布都彦のように見える。そして私は意を決して、昨日姫に差し上げた果物の件を話した。その果物を食したせいで、布都彦の体調が悪くなったかもしれない、と。
そうすると、布都彦の顔が急に明るくなって、教えていただき、ありがとうございましたと、何故か逆に感謝されてしまった。私のせいで、気分が悪くなったというのに。姫からの伝言も不足なく、きちんと伝えた。すると、嬉しそうな顔を浮かべて、私に感謝の意を述べると、走って姫のもとに向かっていた。…今頃姫と二人で、楽しい時間を過ごしているに違いない。それにしても、竹をどうやって飛ばすのであろうか。私もその様子を見てみたいと思ったが、仕事が未だ山のように残っている。今日はやめて、次の機会にしておこう。
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Author:名無しのにゃすけ気まぐれ。
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